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2020.09.26 (Sat)

敬老の日、何の祝日か知らんかったけど誰も祝ってくれんかった

 21日(月)この朝は、ワタクシが大根とあげさんの味噌汁、

野菜サラダ、スパゲッティナポリタン、温泉卵と作ったのにデジカメのバッテリー切れで

画像ナシ。

お昼は、Aちゃんが美々卯のそば寿司をご馳走してくれたので、

鈴成り座の開演前にいただきました。(ブレブレやん)
IMGP6625.jpg

賀美座今月ほとんどココしか観てないんやけど最近の充実感がハンパない。

芝居は「義理」、のぼる會で元々上演されてた芝居らしい。

人情喜劇です。

材木商の山長は、先代が亡くなって三十五日を明日に控えてバタバタしてる。

長兄の長一郎(不動倭)が江戸に商用に出向いているため、次兄の長二郎(彪華)が

差配しているが、番頭(勝小虎)が裏で切り回していた。

長二郎は、お菊(叶タ茶々)に惚れていてその思いを打ち明けるが

あっさりと断わられてしまう。

 落ち込む長二郎に番頭が、お菊が惚れているのは三男の末吉(宝華紗宮子)だ、

それにあの三男は、実の兄弟じゃなくて女中頭お徳(宝華弥寿)と旦那さんの間に出来た

女中の子だと長二郎に明かす。

逆上した長二郎は、死んだ父の贋の遺言状を作って、十両でお徳と末吉を店から追放しようとする。

自分が本当の兄弟だと思い込んでいた末吉は動揺し、長二郎に翻意を迫るが相手にされない。

そこに江戸から長一郎が戻って来て、ことの成り行きを見定めて

長二郎を諭す。

 ここに居るお徳のおっかさんは、俺たちの母親が俺が九才、お前が五才のときに流行り病で

亡くなった後、俺たちを育ててくれたんだ、そして親父との間に末吉をもうけたとき、

親父から後添えにと請われたのを真子、継子の区別をしたくないと断わって、

女中のままでいるんだ、こんな贋の遺言状をお前ひとりの考えじゃないだろう。

わかったら末吉にお徳のおっかさんに謝れと。

泣きながら詫びる長二郎。

 つづけて長一郎、この遺言状を書かせたのは番頭お前だろう、それにあんなに元気な

親父が俺の留守中にポックリ逝くなんて納得できない。

医師の玄庵先生に聞いたら、お前が大量の猫いらずを買って先生に口止めしたって

調べはついてるんだ。

そこまで言うと番頭、匕首を抜いて長一郎に斬りかかる。

長一郎その匕首を奪い取り、番頭をずぶりと一刺し。

目明かし(心動 亘)がやって来て、長一郎が縄につこうとすると、

長二郎が自分がやったと言い、お徳に目配せされた末吉も自分が刺したと

願と譲らない。

末吉の勢いに、長一郎、長二郎も心で手合わせ。

末吉が役人にひかれて行く、チョーン。

結末は、ちょっと解せないな。

番頭が悪人と調べがついて早々に返されるという想像もつくものの

嫌な終わり方。(座長も口上でそう言ってました)

TEBでも結末が結末なので上演されてないのだとか。

末吉の『所詮おいらは女中の子』という自虐的な言葉がなぜか耳に残りました。

「義理」という外題は こういうところから付けられたんかな。

楽しい楽しい舞踊ショーが終わって、山王の商店街に戻り、

「TORI坊主」さんで

反省会。
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ハラミと豚ロース。
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シマチョウとマルチョウ。
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キムチも摘まみつつ、厚切りロース?
IMGP6632.jpg  IMGP6633.jpg

ビールが大ビン350円やから安く焼肉が食べれます。

表で待ってる人もいるので、これくらいでお勘定。

その後、「甘すぎてすいません」で大衆演劇談義。

お母さん、この日も九条笑楽座で里見要次郎観て来たって。
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