2020.09.24 (Thu)
GOTOトラベルで箱根、横浜ぶらぶら旅その②
19日(土)つづき、
お昼は、ココにしました「深生そば」(しんしょうそば)さんです。

自然薯が美味しいらしいのでワタクシは とろろせいろそば1200円。

奥は天せいろ1850円。

蕎麦は更科で真っ白、コシもしっかりあってスルスルっと
と言いたいところですが、とろろと絡めるからそうもいきません。
けど、このとろろがメチャウマなんよ、絶対これにするべきです。(キッパリ)
奥は巨大海老を喜ぶと思いきや、海老と思われへんと嘆いてました。

蕎麦湯はアッサリ目だったけど、ここで頼んだビールが温かったんがアウト。
流行ってて冷えてないなら そう言って欲しかったな。
遊覧船は、40分で芦ノ湖をグルっと。
もう少し晴れてたら、富士山が見えるのにな。

この水陸両用にも乗って見たかったな。

黒ローソンで、ビールを買って小田原行きのバスを待ちました。

ところがバスが遅れてて、箱根新道を通るから38分で小田原に着くはずが
16時台の ひかりとこだまに間に合いませんでしたー。

仕方なく17時15分のこだまで新横浜そして桜木町へ。
今日のメインエヴェント野毛探索、そろそろ暗闇が迫るころ開始です。

リストは何カ所もあったんだけど、NっしゃんとAさんが共に勧めてくれた
「福田フライ」から突撃~。
で、野毛に詳しそうな人にガンバッテ声をかけ続けたのに
返って来た答えは????
誰も知らんのか~い。
諦めて他の店にしようとふと見上げたら、どこかで見た中華屋さんの看板、
二階をみると怪しげな美容室。
ん? たしか立地的にはこういう感じじゃなかったっけ。
目の前には、入り口も暖簾もなく殺風景な立ち呑み屋さん。
そーっと奥の方に目をやると、一心不乱に揚げ物に対峙してるオヤジさん。
入り口付近には これまた眼光鋭いオニイサン。
ここやん、ここに間違いない、ワタクシ偶然にも「福田フライ」の店前に立ってたようです。
意を決してカウンターの前に立ち、ビールと串カツ、アジを二本ずつ。
もちろん皆さんおススメの辛いソースで注文。
あと揚げモツも。
撮影禁止なので撮ってませんが、辛いソースはビールやホッピーに合うわ~。
ただ、冷房が無いのでこの季節には向きません。
揚げモツも初めての食感で美味しかった。
あと若い女性がいたんですが、店の教えかニコリともせず。
帰り際、お勘定の時に奥が『大阪のA先生に教えて貰って来たんです』
と言ったら、怖そうなオニイサンが『そうだったんですか、よろしく言っといてください』
とニッコリ。
最初に言えばよかったな、それにしてもコアなお店でした。
次は たべもの横丁の寿司屋さん行こ。

アカン、すごい並んでる。
暗くなったから教えてもらった店も見つけられん。
オジサンが声かけてくれたお店で座ろう。

「三陽」ってお店です、変なメニュウがズラッと。
決めあぐねてるとオジサンが、これにしときと推してくるので

特製みそダレねぎ鳥と毛沢東もびっくり餃子を注文。
カンパーイ。

来た来たー。

味が濃いからホッピーがススムなぁ。
餃子も来たー。

ちょっと揚げ餃子に近いくらいカラっとしてます。
餡がぎっしり、ニンニクが効いててウマー。

ホッピーの中お替りして、餃子もう一皿。

美味しかったー、次ドコ行こ。
エッ、もうお腹イッパイなん、しゃーないなぁ。
名残惜しい野毛から🚖でホテルまで。

今夜の泊りはダイワロイネットホテル横浜公園です。

中華街も近いので、お風呂に入ってから一人で散策。
10時過ぎ、開いてる店もあったけど関帝廟見てホテルの一階のローソン。

めっちゃぐっすり寝たら、『アンタの鼾で寝てないねんから』と翌朝怒られました。
お昼は、ココにしました「深生そば」(しんしょうそば)さんです。


自然薯が美味しいらしいのでワタクシは とろろせいろそば1200円。

奥は天せいろ1850円。

蕎麦は更科で真っ白、コシもしっかりあってスルスルっと
と言いたいところですが、とろろと絡めるからそうもいきません。
けど、このとろろがメチャウマなんよ、絶対これにするべきです。(キッパリ)
奥は巨大海老を喜ぶと思いきや、海老と思われへんと嘆いてました。

蕎麦湯はアッサリ目だったけど、ここで頼んだビールが温かったんがアウト。
流行ってて冷えてないなら そう言って欲しかったな。
遊覧船は、40分で芦ノ湖をグルっと。
もう少し晴れてたら、富士山が見えるのにな。


この水陸両用にも乗って見たかったな。

黒ローソンで、ビールを買って小田原行きのバスを待ちました。


ところがバスが遅れてて、箱根新道を通るから38分で小田原に着くはずが
16時台の ひかりとこだまに間に合いませんでしたー。

仕方なく17時15分のこだまで新横浜そして桜木町へ。
今日のメインエヴェント野毛探索、そろそろ暗闇が迫るころ開始です。

リストは何カ所もあったんだけど、NっしゃんとAさんが共に勧めてくれた
「福田フライ」から突撃~。
で、野毛に詳しそうな人にガンバッテ声をかけ続けたのに
返って来た答えは????
誰も知らんのか~い。
諦めて他の店にしようとふと見上げたら、どこかで見た中華屋さんの看板、
二階をみると怪しげな美容室。
ん? たしか立地的にはこういう感じじゃなかったっけ。
目の前には、入り口も暖簾もなく殺風景な立ち呑み屋さん。
そーっと奥の方に目をやると、一心不乱に揚げ物に対峙してるオヤジさん。
入り口付近には これまた眼光鋭いオニイサン。
ここやん、ここに間違いない、ワタクシ偶然にも「福田フライ」の店前に立ってたようです。
意を決してカウンターの前に立ち、ビールと串カツ、アジを二本ずつ。
もちろん皆さんおススメの辛いソースで注文。
あと揚げモツも。
撮影禁止なので撮ってませんが、辛いソースはビールやホッピーに合うわ~。
ただ、冷房が無いのでこの季節には向きません。
揚げモツも初めての食感で美味しかった。
あと若い女性がいたんですが、店の教えかニコリともせず。
帰り際、お勘定の時に奥が『大阪のA先生に教えて貰って来たんです』
と言ったら、怖そうなオニイサンが『そうだったんですか、よろしく言っといてください』
とニッコリ。
最初に言えばよかったな、それにしてもコアなお店でした。
次は たべもの横丁の寿司屋さん行こ。

アカン、すごい並んでる。
暗くなったから教えてもらった店も見つけられん。
オジサンが声かけてくれたお店で座ろう。

「三陽」ってお店です、変なメニュウがズラッと。
決めあぐねてるとオジサンが、これにしときと推してくるので

特製みそダレねぎ鳥と毛沢東もびっくり餃子を注文。
カンパーイ。

来た来たー。

味が濃いからホッピーがススムなぁ。
餃子も来たー。

ちょっと揚げ餃子に近いくらいカラっとしてます。
餡がぎっしり、ニンニクが効いててウマー。

ホッピーの中お替りして、餃子もう一皿。

美味しかったー、次ドコ行こ。
エッ、もうお腹イッパイなん、しゃーないなぁ。
名残惜しい野毛から🚖でホテルまで。

今夜の泊りはダイワロイネットホテル横浜公園です。

中華街も近いので、お風呂に入ってから一人で散策。
10時過ぎ、開いてる店もあったけど関帝廟見てホテルの一階のローソン。


めっちゃぐっすり寝たら、『アンタの鼾で寝てないねんから』と翌朝怒られました。
スポンサーサイト
栗田三江(くんだみえ)=we85 |
2020.09.25(金) 19:59 | URL |
【コメント編集】
いつもありがとうございます。
福田フライしか行けませんでしたけど、野毛は魅力ありますね。
ワタクシまた来月も行くと思います。
福田フライしか行けませんでしたけど、野毛は魅力ありますね。
ワタクシまた来月も行くと思います。
めんじい |
2020.09.28(月) 13:07 | URL |
【コメント編集】
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
福田フライの入り口の兄さん、親しくなればとても感じの良い方なのです。店主(奥に居る)は祇園町の割烹屋さん出身ですから裏メニューとして拘ったお料理を用意されている事もあります。
私も来月末に伺います。めんじいさん夫妻も野毛での行きつけにされては如何でしょうか。