2019.09.01 (Sun)
今月は劇団大川中心の生活やったなぁ、後1回行くけど
27日(火)朝、早めに天満に出て来て こんなん見つけたから
買ってみた。

通常のより20%少ないんですって、作ってみよ。(湯かけるだけやけど)

フツウのんと変わらん気がするんですけど。
何年ぶりに食べたんかな、大昔発売された時はしょっちゅう食べとった。
昼、手抜き弁当を持ってオーエス劇場。

劇団大川、第一部芝居は「新、佐渡情話」。
佐渡で細々と呑み屋をしている老主人(椿裕二)には甚太郎(大川忍)という
倅と その嫁おみつ(大川礼花)が居たが、甚太郎は三年三月前に島を飛び出して
何の便りも寄こさない。(遭難して記憶喪失になったという設定もあるそうです)
健気に帰りを待ちわびるおみつだったが、一方で柏崎からの商人吾作(舞川修)に
好意を寄せてもいた。
吾作を港に見送りに行ったところを島に帰って来た甚太郎に目撃される。
甚太郎はおみつが家から出て行きやすいように
女スリのおしま(美穂裕子)とひと芝居うつ、
悲しい男の物語でした。
座長椿裕二の語りは毎回楽しみ、ホンマに面白いねん。
夜、吉牛の持ち帰り弁。(紅生姜貰い忘れました)

買ってみた。

通常のより20%少ないんですって、作ってみよ。(湯かけるだけやけど)


フツウのんと変わらん気がするんですけど。
何年ぶりに食べたんかな、大昔発売された時はしょっちゅう食べとった。
昼、手抜き弁当を持ってオーエス劇場。

劇団大川、第一部芝居は「新、佐渡情話」。
佐渡で細々と呑み屋をしている老主人(椿裕二)には甚太郎(大川忍)という
倅と その嫁おみつ(大川礼花)が居たが、甚太郎は三年三月前に島を飛び出して
何の便りも寄こさない。(遭難して記憶喪失になったという設定もあるそうです)
健気に帰りを待ちわびるおみつだったが、一方で柏崎からの商人吾作(舞川修)に
好意を寄せてもいた。
吾作を港に見送りに行ったところを島に帰って来た甚太郎に目撃される。
甚太郎はおみつが家から出て行きやすいように
女スリのおしま(美穂裕子)とひと芝居うつ、
悲しい男の物語でした。
座長椿裕二の語りは毎回楽しみ、ホンマに面白いねん。
夜、吉牛の持ち帰り弁。(紅生姜貰い忘れました)

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