2018.10.09 (Tue)
咲田せいじろうは、古田新太みたい何でもありです
5日(金)観劇に行くと決めてたから、早目に天満に出勤。
それでもお腹だけは空くから、寿がきやの生麺タイプのカップうどん。
これで100円切ってたから許せます。

ネギはこんなに付いてません。
昨日の残り物で弁当も作って、

12時2分前にオーエス劇場到着。

松丸家小弁太今月2回目、第一部の歌謡ショウでは全員がソロで
歌ってくれました。
けど美寿々さんがピカ一、男新門辰五郎の歌声で座長が踊ります。
この企画エエわ、毎日でもして欲しい。
芝居「月の浜町河岸」は、劇団都の「男十三夜」とよく似てます。
一力茶屋の仲居頭お蔦(こもも)には大工の源太(翔)という男が居るが、
この源太が働かない遊び人で、仕事で怪我をして大事な杉の木を流してしまったと
五十両の無心にやって来る。
茶屋の主人清三郎(せんと郁哉)は、お蔦に好意を持っているので、
利子なし催促なしで貸してやる。
大金をせしめた源太は、お蔦を捨てて仲居のお福(美寿々)と出奔。
そこへ通りかかった巾着切りの金太(座長)、お蔦の財布を掏り取った。
目明しの親分(せいじろう)に見つかって捕えられてしまう。
お蔦は財布が戻って来たから、金太を逃がしてやってと親分に頼む。
この後も全部思ってたとおりで、束の間の睡眠。
目が覚めたらちょうど一番最後の場面、座長がビシッと締めるところを
せいじろうが壊してしまう。
この日は目明しやからアドリブないなと思ってたのにやってまった。
出来レースかどうか口上でも座長怒ってました、『もう副座長襲名なんてどうでもいい』って。
夜、あまりにも空腹だったので「十八番」。

ハーフ&ハーフ、若鶏はウーンなんやけど塩ヤキソバが食べたかった。

白ご飯とよう合うわ。
真夜中にもかかわらず、よう繁盛してます、テイクアウトも多いねんな。
最終電車で帰宅。
それでもお腹だけは空くから、寿がきやの生麺タイプのカップうどん。

これで100円切ってたから許せます。


ネギはこんなに付いてません。
昨日の残り物で弁当も作って、

12時2分前にオーエス劇場到着。

松丸家小弁太今月2回目、第一部の歌謡ショウでは全員がソロで
歌ってくれました。
けど美寿々さんがピカ一、男新門辰五郎の歌声で座長が踊ります。
この企画エエわ、毎日でもして欲しい。
芝居「月の浜町河岸」は、劇団都の「男十三夜」とよく似てます。
一力茶屋の仲居頭お蔦(こもも)には大工の源太(翔)という男が居るが、
この源太が働かない遊び人で、仕事で怪我をして大事な杉の木を流してしまったと
五十両の無心にやって来る。
茶屋の主人清三郎(せんと郁哉)は、お蔦に好意を持っているので、
利子なし催促なしで貸してやる。
大金をせしめた源太は、お蔦を捨てて仲居のお福(美寿々)と出奔。
そこへ通りかかった巾着切りの金太(座長)、お蔦の財布を掏り取った。
目明しの親分(せいじろう)に見つかって捕えられてしまう。
お蔦は財布が戻って来たから、金太を逃がしてやってと親分に頼む。
この後も全部思ってたとおりで、束の間の睡眠。
目が覚めたらちょうど一番最後の場面、座長がビシッと締めるところを
せいじろうが壊してしまう。
この日は目明しやからアドリブないなと思ってたのにやってまった。
出来レースかどうか口上でも座長怒ってました、『もう副座長襲名なんてどうでもいい』って。
夜、あまりにも空腹だったので「十八番」。

ハーフ&ハーフ、若鶏はウーンなんやけど塩ヤキソバが食べたかった。

白ご飯とよう合うわ。
真夜中にもかかわらず、よう繁盛してます、テイクアウトも多いねんな。
最終電車で帰宅。
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