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2018.04.08 (Sun)

藤乃かな久しぶりに観たけど やっぱりエエ役者です

3日(火)朝からしっかり食べさせていただきました。
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今井のさば煮をメインにね。

ご飯を二合炊いたので、おにぎり弁当をこさえて高槻千鳥劇場。
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今月は「劇団武る」、男っぽい劇団っていう印象があったので当初行く予定はなかった。

ところがワタクシを大衆演劇の道に踏み込ませた藤乃かながゲスト出演すると

知ったからSさんを誘って。

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しばらくぶりに観たけど、所作や表情が他の役者と比較できんくらいすごい。

表現力がずば抜けてるわ。



芝居は「人形佐七情けの捕り縄」。

人形佐七親分に長兄の都京太郎、縄抜けの吉五郎に座長三条すすむ、

その母およしを藤乃かな。(月城小夜子がやってた役)

信州小諸の坂ノ下に母およしを残し村の公金二十五両を盗んで江戸に出て来た吉五郎。

金が底をついたら誰もそんな田舎者を相手にしない。

ある賭場でそこの賭け銭に手を出して咎められ、若い衆を殺めて島送り十五年の罪人に

なってしまう。

風の便りで母およしが目が見えなくなってしまったことを知った吉五郎は、

生きてるうちに一目母親に会いたいと島抜けをする。

島抜けは天下の大罪、岡っ引きに追われて逃げ込んだのが人形佐七親分の家。

一旦は佐七親分の縄につくが、目にいっぱいの泪を溜めた様子に

佐七親分は、訳があるなら聞いてやると言う。

その泪を信じた佐七は、行きに一日帰りに一日、中の一日で親孝行して

三日後の暮れ六つまでに戻って来いと縄を解いてやる。

そこへ目明かしの熊五郎親分(中村直人)が若い衆(鈴峰龍艶、都祐矢他)と

やって来て 吉五郎を匿って居るだろうここに出せと言う。

佐七は、三日の猶予をやったからそれまで待ってくれ、もし三日後の暮れ六つまでに

戻らなければ十手捕縄をお上に返上した上、この命を差し出すという。

熊五郎は佐七の額を割った。

佐七はもし戻って来たら、熊五郎の命を戴くと言い返す。

命の惜しい熊五郎は、子分とともに早籠で小諸へ先回り。

およしを訪ねて吉五郎を出せと言うが、吉五郎はまだ帰ってなかった。

お前の息子は島抜けをしたんだ、帰って来たら番屋へ知らせろと去って行く。

そこへ吉五郎が戻って来て、盲目のおよしと対面。

おっかさん会いたかったと言う吉五郎、お前のような息子は居ないと冷たく突き放すおよし。

俺の話も聞いてくれ、一目おっかさんに会いたくて帰って来たんだ、

三日の猶予を佐七親分にもらったんだと吉五郎。

涙で抱き合う親子。

そこへ熊五郎親分がやって来て、吉五郎の足を斬りつける。

これで江戸には帰れないだろうと。


場面変わって佐七親分の家、今まさに暮れ六つの鐘が鳴るころ。

観念しな、俺が介錯してやると佐七が腹をつこうとしたその時、

「おやぶ~ん」と呼ぶ吉五郎の声。

驚き斬りかかろうとする熊五郎を吉五郎の匕首がぶすり。

この芝居は「三日のシャバ」とか細部の異なる芝居もいろんな劇団でやられてます。

芸達者が揃うと見事に仕上がりますなぁ。



藤乃かな、ブランクを感じさせません、送り出しで大阪に来たら出来るだけ

観に来るよと言ったら、にっこり笑ってくれました。

15日の劇団大川も行きたいなぁ。


夜、奥が買ってくれたほっかほっか弁当の天丼。
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