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2017.10.20 (Fri)

休日の昼夜観劇は楽しい、けどちと辛い

 15日(日)ちょい久しぶりに堺まで 朝ご飯に。

Sさんとスカ師匠を乗っけて。
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時間がちょっと遅かったから、オカズのラインナップも充実してます。

今季初のこやつは外せません、カキフライ。
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鯛の子も取って豪華版。

奥の朝ご飯。
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スカ師匠は、毎回たらこ食べてるやうな。
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東京のSさんはマグロとお新香付き。
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こうして見たらワタクシのだけワカメ少ないんちゃうん。(細かいっちゅうねん)

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この後はセトウチベーカリーで昼用のパン買って クルマを置いて十三。



もちろん木川劇場で「劇団都」。

この日の芝居は「花かんざし」。

久しぶりに初見の外題やった、盲目の娘お八重(ななみん)の世話をするうち、

目が明いたら夫婦になる約束をした源次郎と八重。

だが源次郎の右頬には、大火傷の跡があった。

そこへヤクザ(副座長)に追われて逃げ込んできた銀二(花形)

顔を触らせて欲しいという八重に清吉の顔を触らせる源次郎。

そうこうするうち、銀二も八重のことが好きになっていく。

薬の甲斐があって目が明いた八重は、迷わず銀二の元へ。

やっぱりこいつも俺の顔を見て銀二を選んだのかと怒り狂い、

二人を切り捨てようとする源次郎。

だが思いとどまって、二人の手を合わせ幸せになれと涙で送り出す。

そのとき下駄の音と木蓮の匂い袋で世話をしてくれたのは源次郎だったと知る八重。

ところが銀二は八重の手を取り花道から消えて行く。

ヤクザの親分が後ろから切りかかるが、アッサリと切り捨て

涙に暮れる源次郎。

あーぁ、これがラスト何かなと思っていたワタクシの目の前に

八重が「お兄さま~」と戻ってくる。
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メデタシメデタシの幕切れとなりました。

終演後、座長に「今日の幕切れは救われるからよかった」

「妻恋の留八のラストもハッピーエンドに変えてよ」と言っときました。
(ムリやろうけど)

バッテリーが無くななったので、スマホでななみんだけ撮って終演。


 この後なんの予定も無かったから、とりあえず「十三屋」でスカ師匠と反省会。

しばらくしたら秋華賞の出走やった。

朝、日刊スポーツ買ったのに観劇に集中してて買うの忘れてた。

結果、⑭⑦④で3番4番5番人気での決着、結果論やけど買えてた。(気がする)

だって⑦から買おうと思ってたも~ん。

雨は止まんし、スカ師匠は約束があるからということで5時過ぎにお別れ。

気がついたら、木川劇場の送迎バスに乗ってた。


えぇいっ、昼夜観劇じゃーい。

この日は昼夜外題替えやったから、夜の部も見よ。

「出世街道」。

だいぶ前に見てる、筋書きも見てるうちに思い出してきた。

金を持ち出して村を出た兄が成功して返ってきたと言うが、

実は追われている。

百両の金がないと罪人として囚われの身となる兄に、口ではボロクソに言いながら

袂に百両の包みをそっと入れる弟。

涙する兄。

ところがそれも芝居で、兄は江戸で大出世して金山奉行になっていたのであった。

かなり無理があるような気もするけど それが大衆演劇。

目くじらを立てては観れません。

兄(座長)と腹違いの弟(花形)の兄弟愛、わが子を思う老父(副座長)。

悪人が一人も出ない珍しい芝居や。


酒も抜けたので一杯呑んで帰ろうかとも思ったけど、まっすぐ帰宅。

「ちょっとどっか行けへん?」と奥を誘うもキッパリ断わられ空腹をこらえて就寝した夜。
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