2017.09.16 (Sat)
「劇団 都」、ななみんに会って来ましたー
10日(日)お休みや、前々から劇団都観ることにしてた日。
10時55分の鶴橋発青山町行き急行に乗るとジャストやってことも調べ済み。
早めに行けば間に合うかと「銀シャリ屋 げこ亭」に
東京のSさんとスカ師匠を拾って行きました。
昨晩スカ師匠に「明日やまと座行きません?」と誘ったら、
『そやなぁ、予定は無いねんけどどうしよかな。 げこ亭にエビフライあったら行くわ』
と逆提案。
遠いし無理も言えないので、面白い賭けやなとげこ亭に着いたら、
残念なことに海老フライおませんでしたー。
ワタクシの朝ご飯は、おでん2個とナスの炊いたん。

奥はこんなん、玉子焼はワタクシと折半。

相変わらず美味しかった、観劇は一人ぼっちってなっちゃったけど。
食べ終わりごろ ふとオカズの並んだテーブル見たら

な、何とエビフライが出て来てましたー、遅かりし由良の助じゃん。
セトウチベーカリーでお土産のパンを仕入れて、
いそいそと やまと座に向かったのであります。(ギリセーフ)

昼ご飯は、質素にファミマ弁当やで。

芝居は「赤尾の林蔵」。
人斬り林蔵との異名を持つ赤尾の林蔵(京弥座長)が島流しから戻ってきてみると、

子分は宗太(光乃みな)が一人残っているのみ。
シマは瓦屋の権三一家に奪われていた。
嫁は可愛い娘お千代を産んだ後のひだちが悪くこの世を去り、
お千代は兄弟分の次郎長に育てられていた。
お千代に会いに行くと、次郎長の若奥さん お蝶(ななみん)が出て来て、

お千代は次郎長と赤尾に向かっていて行き違いに。
すぐさま赤尾に戻った林蔵を待っていたのは権三一家に殺られた
壮太の亡骸。
そこへ瓦屋一家の若い衆(副座長、京乃廉、光乃みな二役)がやって来て
大立ち回り。
昔の林蔵なら、あっさり たたっ斬るのだが、相打ちになり自らも斬られてしまう。
そこへお蝶がお千代(京乃そら)を連れてやって来て、親子涙の対面となるのだが、
林蔵は事切れてしまう。

華乃せりなが帰郷しているので娘役を京乃そらという珍しい配役。
京乃健次郎も茶店の婆さん およねと次郎長一家の三下 豚松の二役。
桃象さんによると これまでは宗太を藤乃かながやっていたとのこと。
花形もしっかり頑張ってはいるけど、かなさんにはまだまだ及ばない。
一回りも二回りも小粒になっちゃったかなぁ。
新生都は これからどんどん良くなるはずだけど、現状はちょっと厳しいか。
ワタクシ応援し続けますけどね。(ななみんがいる限り)

天満に戻ってきたら午後5時ちょっと前、晩ご飯の約束が7時だったので
時間つぶしに一円パチンコに行くもあっという間に2000円負け。
こまちゃんで呑ませてもらおうと行ってみたら、ちょうど開店準備中。
こまちゃんと思ったら、この日はひがっちナイト。

ワンコインセットで生小、香ばし茶割りで900円。
7時になったので「めん坊」さん。


骨付き鶏鍋をメインにして

お造り盛り合わせ2回来とった。

クリームコロッケもニラ餃子もあります、ホンマメニュウ多いねぇ。

あー美味しかったなぁと帰ればいいのに
もう一回「こまちゃん」。(ゴメン、まつくん写りこみ、消すのめんどいから載せとこ)

涼しかったので外呑み。
もう一軒となったところでワタクシは帰宅させていただきましたー。
あぁ ようけ呑んだな。
10時55分の鶴橋発青山町行き急行に乗るとジャストやってことも調べ済み。
早めに行けば間に合うかと「銀シャリ屋 げこ亭」に
東京のSさんとスカ師匠を拾って行きました。
昨晩スカ師匠に「明日やまと座行きません?」と誘ったら、
『そやなぁ、予定は無いねんけどどうしよかな。 げこ亭にエビフライあったら行くわ』
と逆提案。
遠いし無理も言えないので、面白い賭けやなとげこ亭に着いたら、
残念なことに海老フライおませんでしたー。
ワタクシの朝ご飯は、おでん2個とナスの炊いたん。

奥はこんなん、玉子焼はワタクシと折半。

相変わらず美味しかった、観劇は一人ぼっちってなっちゃったけど。
食べ終わりごろ ふとオカズの並んだテーブル見たら

な、何とエビフライが出て来てましたー、遅かりし由良の助じゃん。
セトウチベーカリーでお土産のパンを仕入れて、
いそいそと やまと座に向かったのであります。(ギリセーフ)

昼ご飯は、質素にファミマ弁当やで。

芝居は「赤尾の林蔵」。
人斬り林蔵との異名を持つ赤尾の林蔵(京弥座長)が島流しから戻ってきてみると、

子分は宗太(光乃みな)が一人残っているのみ。
シマは瓦屋の権三一家に奪われていた。
嫁は可愛い娘お千代を産んだ後のひだちが悪くこの世を去り、
お千代は兄弟分の次郎長に育てられていた。
お千代に会いに行くと、次郎長の若奥さん お蝶(ななみん)が出て来て、

お千代は次郎長と赤尾に向かっていて行き違いに。
すぐさま赤尾に戻った林蔵を待っていたのは権三一家に殺られた
壮太の亡骸。
そこへ瓦屋一家の若い衆(副座長、京乃廉、光乃みな二役)がやって来て
大立ち回り。
昔の林蔵なら、あっさり たたっ斬るのだが、相打ちになり自らも斬られてしまう。
そこへお蝶がお千代(京乃そら)を連れてやって来て、親子涙の対面となるのだが、
林蔵は事切れてしまう。


華乃せりなが帰郷しているので娘役を京乃そらという珍しい配役。
京乃健次郎も茶店の婆さん およねと次郎長一家の三下 豚松の二役。
桃象さんによると これまでは宗太を藤乃かながやっていたとのこと。
花形もしっかり頑張ってはいるけど、かなさんにはまだまだ及ばない。
一回りも二回りも小粒になっちゃったかなぁ。
新生都は これからどんどん良くなるはずだけど、現状はちょっと厳しいか。
ワタクシ応援し続けますけどね。(ななみんがいる限り)


天満に戻ってきたら午後5時ちょっと前、晩ご飯の約束が7時だったので
時間つぶしに一円パチンコに行くもあっという間に2000円負け。
こまちゃんで呑ませてもらおうと行ってみたら、ちょうど開店準備中。
こまちゃんと思ったら、この日はひがっちナイト。

ワンコインセットで生小、香ばし茶割りで900円。
7時になったので「めん坊」さん。



骨付き鶏鍋をメインにして


お造り盛り合わせ2回来とった。


クリームコロッケもニラ餃子もあります、ホンマメニュウ多いねぇ。


あー美味しかったなぁと帰ればいいのに
もう一回「こまちゃん」。(ゴメン、まつくん写りこみ、消すのめんどいから載せとこ)

涼しかったので外呑み。
もう一軒となったところでワタクシは帰宅させていただきましたー。
あぁ ようけ呑んだな。
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