2017.06.15 (Thu)
特選狂言「新近松心中物語 それは恋」 美しい愛のかたち
10日(土)ありがとう奥さま、前夜
「あのぅ明日なんですけどぅ、ちょっと開店に間に合わないんやけど・・・・」と
恐る恐る切り出したら、
『ええよ行って来たら』と思いもかけないお言葉をいただけました。
ので、朝抜きで家を出て午前8時前には天満市場に到着して
チャチャっと買い物して開店準備も怠りなく済ませ
観劇弁当をこさえたら天満駅から鶴橋、大和高田まで。
この日の芝居は特選狂言「新近松心中物語 梅川忠兵衛 それは恋」。
大入りが予想されたのでいつもより一本早い電車で劇場着。
席を確保して開演前に大和高田を散歩。

商店街、かつては賑わっていたんでしょうが その面影は今は無く。
ここにもありました天神橋筋商店街。

大衆食堂探したけど見つけることできず、ツバメの巣だけ発見。

劇場に戻って弁当を食べて開演を待ちました。

よかったー、来てよかった~。
気がつけば午後二時五分、二時間を超える芝居ですが
まったく飽きさせません。
桟敷席を潰して二階をこさえてました。

そこから果敢に降りるお亀(華乃せりな)。

このお芝居は梅川忠兵衛とお亀与兵衛の二組の心中物語、
悲壮感はありません、生きて添い遂げれないならあの世で一緒に
なりませう。




帰り際、ななみんに いつかななみんで梅川が観てみたいとリクエスト。
これだから大衆演劇は止められないのよね。
そして芝居の余韻に浸りながら帰阪。

納豆入りのタコヤキだけ食べて閉店~、
一週間の終わりにやって来たのは天満駅前の「福三屋」さん。

予約してたから席用意してくれてましたー。
大人5人子ども二人で もつ鍋3人前(二人前と一人前)。
鍋が煮えるまでサイドメニュウで。

てんこ盛りの鍋がだいぶ小さくなって 食べごろです。

豆腐だけ追加してバクバク。

M美ちゃん、お姉ちゃんが一緒なので ご機嫌です。

一人お先にって帰ったのがよくなかったのか
乗り越し~。

戻る電車があったからよかったー。
「あのぅ明日なんですけどぅ、ちょっと開店に間に合わないんやけど・・・・」と
恐る恐る切り出したら、
『ええよ行って来たら』と思いもかけないお言葉をいただけました。
ので、朝抜きで家を出て午前8時前には天満市場に到着して
チャチャっと買い物して開店準備も怠りなく済ませ
観劇弁当をこさえたら天満駅から鶴橋、大和高田まで。
この日の芝居は特選狂言「新近松心中物語 梅川忠兵衛 それは恋」。
大入りが予想されたのでいつもより一本早い電車で劇場着。
席を確保して開演前に大和高田を散歩。

商店街、かつては賑わっていたんでしょうが その面影は今は無く。
ここにもありました天神橋筋商店街。

大衆食堂探したけど見つけることできず、ツバメの巣だけ発見。

劇場に戻って弁当を食べて開演を待ちました。

よかったー、来てよかった~。
気がつけば午後二時五分、二時間を超える芝居ですが
まったく飽きさせません。
桟敷席を潰して二階をこさえてました。

そこから果敢に降りるお亀(華乃せりな)。


このお芝居は梅川忠兵衛とお亀与兵衛の二組の心中物語、
悲壮感はありません、生きて添い遂げれないならあの世で一緒に
なりませう。








帰り際、ななみんに いつかななみんで梅川が観てみたいとリクエスト。
これだから大衆演劇は止められないのよね。
そして芝居の余韻に浸りながら帰阪。

納豆入りのタコヤキだけ食べて閉店~、
一週間の終わりにやって来たのは天満駅前の「福三屋」さん。

予約してたから席用意してくれてましたー。
大人5人子ども二人で もつ鍋3人前(二人前と一人前)。
鍋が煮えるまでサイドメニュウで。


てんこ盛りの鍋がだいぶ小さくなって 食べごろです。


豆腐だけ追加してバクバク。

M美ちゃん、お姉ちゃんが一緒なので ご機嫌です。

一人お先にって帰ったのがよくなかったのか
乗り越し~。

戻る電車があったからよかったー。
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