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2019.01.11 (Fri)

たつみ演劇BOX、メリハリが効いてるから飽きません

6日(日)つづき、

「真打」から帰宅して、ワタクシはブログの予約更新。

奥はのんびり休日の午後を。(家では別々、ほとんど喋りません)

3時になったので、観劇用の夜弁当をこさえて4時過ぎに出かけました。

交通費節約してJRで新今宮下車、朝日劇場に着いたら

開場時刻ピッタリ(日曜の夜は絶対座れるで)でしたが、整理券は27番をゲット。

弁当用の飲み物をスギ薬局で調達して、
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観劇のはじまりはじまり~。

お芝居は「やくざ者」

外題から股旅物だなと見てたら、これが面白い面白い。

浜田一家の新兵衛親分(たつみ)座長、には おゆき(小龍)おそめ(満月)の

二人姉妹がいる。

旅に出ている代貸しの仙太郎は おゆきの許婚。

浜田一家に草鞋を脱いでいたのが三国の繁蔵(ダイヤ)、おそめは繁蔵に惚れていた。

面白くないのが子分の初太郎(ライト)、何かと繁蔵に難癖をつけるが、

軽くいなされてしまう。

兄貴分の辰治(黒潮幸次郎)は、産後の肥立ちがよくない妻子をかかえる弱気な男の設定。

浜田一家とせなとせなの中の三島の音吉(宝良典)一家に寝返る初太郎。

三島一家の闇討ちにあった新兵衛は、いまわの際に

代貸しの仙太郎が帰ってくるまで一家を守ってくれ、決してそれまで仇討ちはするなと

繁蔵に頼んで息絶える。

あるとき、三島一家が辰治の家にやって来て借金を返せと迫り、

病弱な妻を蹴り殺してしまう。

赤ん坊が居たら仇討ちが出来ないと辰治が赤ん坊を殺そうとするところへ

おゆきが来て事の仔細を聞き、借金を返して妻の仇を討って来いと言う。

家を飛び出していく辰治。

おゆきは辰治が犬死すると、繁蔵に助太刀してくれと願い出る。

男の筋を通す繁蔵は頑として首を縦に振らない。

繁蔵が奥に引っ込んだ隙に、おゆきはおそめと姉妹二人で三島一家に

乗り込む。

 おそめの残した手紙を見た繁蔵は、親分すまねぇと自分も三島一家に駆けつける。

辰治が殴りこみをかけたところへ、おゆき、おそめ、繁蔵が来て立ち回りになる。

手下(ヨシア、龍之介、愛飢男ほか)を斬り殺し 親分の音吉と繁蔵が今まさに真剣勝負のとき、

襖を背にした音吉が呻き声を上げて殺される。

襖の奥から出てきたのは代貸しの仙太郎(たつみ二役)、

街道で一家の一大事と知り駆けつけたのだった。

小泉たつみ座長、エエとことりよったなぁ。

一家を仙太郎に任せて旅に出るという繁蔵に、俺が旅に出る

繁蔵さんは一家を守っておいてくれと旅立つ仙太郎。

よくある話なのだが、両座長、辰巳小龍、辰巳満月の台詞が淀みなく

観る者を引きつけます。

辰巳 花の三下 二八役も面白かった。


人気のある劇団にはそれなりの理由があることをしっかり分からせてくれる

たつみ演劇BOX、座長の口上も毎回紋切り型でなくよく練られてます。

ラストでは、愛飢男をいじり倒して大爆笑、もちろん大入り~。



 お弁当のご飯が多すぎて、満腹やったから寄り道せずに帰宅。

最近、休日は昼芝居その後ダラダラ呑む形が多かったけど、

つい呑み過ぎてるから 夜芝居の方が健康的かも、

お昼 奥に奢ってもらえるし。(相変わらずセコイでしょ)

本日画像なくて長いなぁ。
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