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2017.08.02 (Wed)

劇団 都「兄弟鴉 新太郎街道」

 27日(木)朝ご飯、玉子焼とシャウエッセンに大根とワカメのお味噌汁。
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このお茶が元町で買ったメチャ美味しい冷茶100g1080円。
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食べ終わるや否や家を出て買い物済ませて弁当作り。

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ネギ入り玉子焼、餃子、チョリソー、かまぼこに冬瓜の炊いたん。

朝ご飯と被ってるけど好物やからかましまへん。


 ほんでもって今月9回目の「明生座」到着~。

この日の芝居は「兄弟鴉 新太郎街道」ってお外題。


近江屋の後妻 おくめ(天乃ゆき)は元々は前夫の借金返済のため

近江屋の奉公人をしていた。

近江屋に嫁いだものの

近江屋の先代が亡くなり、おくめを母親とは呼ばない義理の息子春吉(京乃健次郎)とは

そりが合わない苦労の毎日。

そこへ別れた息子新太郎(かな座長)が弟新吉の遺骨を持って

母親おくめを訪ねてきた。

『どうせ金目当てだろう』と取次ぎを拒む春吉。

そんなんじゃねぇと怒りをぶつける新太郎、そこへ近江屋に仕える十作(京弥座長)が出て来て

「今日は先代の命日で客人も居るから家へ」と新太郎を自分の家に連れ帰る。



 その春吉が、大八親分(城 麗斗)の女おたき(星乃ななみ)の色仕掛けに騙され、

挙句 大八一家にさらわれてしまう。

おくめは十作の家に行き、新太郎に春吉を助けてくださいと懇願する。

これに怒り狂う新太郎、

「腹を痛めた倅が命を落とすかも知れないのに赤の他人を助けに行けというのか」

自分たち兄弟が親に捨てられ辛く悲しかったこと、やくざになるしかなかったことを

告げきっぱりと断わる。

そこへ十作が出て来て

『新太郎の坊っちゃま、助けに行ってくれとは言いません』と

母おくめもまた苦労の連続だったことを新太郎に告げる。

大八一家に殴り込んだ新太郎、春吉の縄を解き

間男の片のつけ方は千両箱じゃねぇとおたきを切り捨て、

大八一家もみな殺しにする。

今まですまなかったと おくめに詫びる春吉。

新太郎は新吉の遺骨を母おくめに渡し、温かい母の手に触れ涙を流しながら

旅立っていく。

この芝居は、新太郎はもちろん十作と母おくめの芝居が成否を握っている。

劇団OGの天乃ゆきが抑えた演技で、実の息子と義理の息子、近江屋の身代を守る女将の

苦しい立場を見事に描いてました、パチパチパチ。


舞踊ショーから華乃せりなちゃん。
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ラストショーはお嫁サンバ。
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夜は二日目のカレーを自由軒風にして。
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07:45  |  大衆演劇  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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