2010.09.07 (Tue)
家こもりが出来なくて 外メシ あびる寿司さん
5日(日)、昨夜の悪行が祟ったのかと思いきや、ええ酒は残らないという言い伝えが
まことか嘘かよくはわかりませぬが、二日酔いはまるでナッシング。
といって、無目的にこの暑さの中をわざわざ出かけることもないわけで、涼しい家の中で
ダラーっと食っちゃ寝てTV見て、気がついたら寝てたりと 冷房代はいくらかかる
んやろうということも忘れて、快適にゴロゴロしてました。
奥はドコかにお出かけ、娘はUSJとやらに行ったのですから。
それでもお腹は空くものでして、昼も過ぎたので一人淋しくカップ焼きそばを
いただいた。(キャベツと紅生姜を加えただけで、見た目はだいぶ良くなります)

飲み物はクリア アサヒで。
そのうち、野球の中継が始まり、我が名古屋金鯱軍が宿敵の憎っきG軍を3タテという
快挙を。
この後、真弓ちゃんが転んだら、な、なんと首位ではござらんか。
ところが、虎もさるもの鯉に三つ続けて負けてはくれませなんだ。
まぁ、7日(火)からの甲子園劇場にて、奪首と行きますか。
そのうちUSJに行ってた娘もいつの間にか帰って来てたから、
一日一歩も外に出ないのもよくないと、
「夜ご飯は、どっか食べに行こうや」 『どこへ行くん』
「熱いものは食べたないから、お寿司でどう」 『それやったら行くわ』
財布を預かる奥の意見を無視して決定です。
そして、恐る恐る「あのー、二人で相談してたら お寿司が食べたいなぁという
事で意見がまとまったんやけど」 『何 勝手に決めてるん、アンタなんぼか出すんか!!』
「いえ、出しませんけど、ぜひ よしなに」と最後は哀願しました。
敵も 自分の大好物でもあるので、月曜日からの節約を誓ったのでしょうか、
『わかったわ、早く行って はよ帰んでぇー』
奥の気の変わらない内に出かけることにしましょう。
向かったのは、数ヵ月ぶりの江坂は垂水町にある 「あびる寿司」さんです。
エッチラオッチラ自転車を漕いで、大汗をかきながら 約15分くらいで着きました。

前回と同じカウンターの端っこの席に座りました。
まずは生で乾杯です。

付き出しは枝豆と山芋おろしでした。
まずは娘が、鯛とサーモン。

ワタシがシマアジと鯖。

何じゃぁ こりゃーのウマさですわ。
奥が剣イカとあびる巻を。
(剣イカは写せず)

アボカドって熟したら うまいわー、鰻とよう合います。
ここらでビンビールに替えて、サンマとアジを。

娘はハマチと鉄火巻。

サンマうまいわー、脂の乗りが丁度ころ加減っていうのかな、
どうやら大将 一回しか来てないこの客を覚えてくれてはったようで、
いろいろお話もでけました。
天満の行列店と違って、ゆっくりと寿司をつまむってのもまたよろしいな。
そこそこに広いお店に、握るのは大将だけなので、喋りながらもその手は
休まることをしりません。
オススメの玉子です。(じいは食べてませんけど。)

ワタクシ寿司屋の玉子ってのを頼んだことがないのですよ。でもココのは、
注文が出てから焼いてはったので、今度は食べてみようと思います。
続いては、きびなごを生姜醤油でアテに出してもろた。

娘が、ヒラメを造りで頼みよった。(コイツ何考えてんねん)

そりゃ回転寿司という訳にはいきませんが、
どのネタも新鮮で ハズレのないエエお店やと思います。
いつも子どもにはデザートを出してくれますよ。
昼に自分だけパスタを堪能してた奥は ほとんど食べませんでした。
あー、美味しかった、大将 また来ますから~と家路につきました。
まことか嘘かよくはわかりませぬが、二日酔いはまるでナッシング。
といって、無目的にこの暑さの中をわざわざ出かけることもないわけで、涼しい家の中で
ダラーっと食っちゃ寝てTV見て、気がついたら寝てたりと 冷房代はいくらかかる
んやろうということも忘れて、快適にゴロゴロしてました。
奥はドコかにお出かけ、娘はUSJとやらに行ったのですから。
それでもお腹は空くものでして、昼も過ぎたので一人淋しくカップ焼きそばを
いただいた。(キャベツと紅生姜を加えただけで、見た目はだいぶ良くなります)


飲み物はクリア アサヒで。
そのうち、野球の中継が始まり、我が名古屋金鯱軍が宿敵の憎っきG軍を3タテという
快挙を。
この後、真弓ちゃんが転んだら、な、なんと首位ではござらんか。
ところが、虎もさるもの鯉に三つ続けて負けてはくれませなんだ。
まぁ、7日(火)からの甲子園劇場にて、奪首と行きますか。
そのうちUSJに行ってた娘もいつの間にか帰って来てたから、
一日一歩も外に出ないのもよくないと、
「夜ご飯は、どっか食べに行こうや」 『どこへ行くん』
「熱いものは食べたないから、お寿司でどう」 『それやったら行くわ』
財布を預かる奥の意見を無視して決定です。
そして、恐る恐る「あのー、二人で相談してたら お寿司が食べたいなぁという
事で意見がまとまったんやけど」 『何 勝手に決めてるん、アンタなんぼか出すんか!!』
「いえ、出しませんけど、ぜひ よしなに」と最後は哀願しました。
敵も 自分の大好物でもあるので、月曜日からの節約を誓ったのでしょうか、
『わかったわ、早く行って はよ帰んでぇー』
奥の気の変わらない内に出かけることにしましょう。
向かったのは、数ヵ月ぶりの江坂は垂水町にある 「あびる寿司」さんです。
エッチラオッチラ自転車を漕いで、大汗をかきながら 約15分くらいで着きました。

前回と同じカウンターの端っこの席に座りました。
まずは生で乾杯です。

付き出しは枝豆と山芋おろしでした。
まずは娘が、鯛とサーモン。

ワタシがシマアジと鯖。


何じゃぁ こりゃーのウマさですわ。
奥が剣イカとあびる巻を。
(剣イカは写せず)


アボカドって熟したら うまいわー、鰻とよう合います。
ここらでビンビールに替えて、サンマとアジを。


娘はハマチと鉄火巻。


サンマうまいわー、脂の乗りが丁度ころ加減っていうのかな、
どうやら大将 一回しか来てないこの客を覚えてくれてはったようで、
いろいろお話もでけました。
天満の行列店と違って、ゆっくりと寿司をつまむってのもまたよろしいな。
そこそこに広いお店に、握るのは大将だけなので、喋りながらもその手は
休まることをしりません。
オススメの玉子です。(じいは食べてませんけど。)

ワタクシ寿司屋の玉子ってのを頼んだことがないのですよ。でもココのは、
注文が出てから焼いてはったので、今度は食べてみようと思います。
続いては、きびなごを生姜醤油でアテに出してもろた。

娘が、ヒラメを造りで頼みよった。(コイツ何考えてんねん)

そりゃ回転寿司という訳にはいきませんが、
どのネタも新鮮で ハズレのないエエお店やと思います。
いつも子どもにはデザートを出してくれますよ。
昼に自分だけパスタを堪能してた奥は ほとんど食べませんでした。
あー、美味しかった、大将 また来ますから~と家路につきました。
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