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2017.10.22 (Sun)

剣戟はる駒座 津川鵣汀は、見応えがあります

 17日(火)朝の味噌汁はワタクシの大好きなジャガイモでした。
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家を出ようとしたら柴島駅で人身事故があったらしく千里線・堺筋線が運休してた。

動き出したけど、ダイヤが復旧するには時間がかかるらしく

困ったもんやと駅に行ったら、ガラ空きの淡路行きが吹田駅に入って来た。

ラッキーと淡路まで行ったら、今度は淡路発の天下茶屋行きが空っぽで入線。

ごっつツイテるやん。


急いで買い物を済ませ、「明生座」の昼の部を見るため桃谷駅まで。

桃谷商店街の「西村」さんのタコヤキで昼ご飯にする予定がお休み、

明生座に近い「ニュー北京」にしようと来てみたらまさかの定休日~。

全然ついとらんやん。

時間に余裕があったのでコリアタウンの いつものお店。

ワタクシはニラチヂミ400円と瓶ビール。
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Sさんは水冷麺900円。(画像はワタクシがもらった分です)
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ココの定食とか好きやったんやけど、この冷麺はアウトやった。

キムチはバツグンに美味しいねんけど。
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 そして剣戟はる駒座 津川鵣汀公演を観ました。

座長の弟で副座長の津川しぶきがカッコええねん。

平日の昼、雨天、駅から遠い明生座というのにダブルの大入り~。

舞踊ショーはバラエティーに富んでるし芝居もテンポよくって面白かった。

こりゃ受けるってのがわかります、グループの不動倭と似てる部分もあるけど、

こっちの方が若々しいねぇ。




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2017.10.20 (Fri)

休日の昼夜観劇は楽しい、けどちと辛い

 15日(日)ちょい久しぶりに堺まで 朝ご飯に。

Sさんとスカ師匠を乗っけて。
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時間がちょっと遅かったから、オカズのラインナップも充実してます。

今季初のこやつは外せません、カキフライ。
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鯛の子も取って豪華版。

奥の朝ご飯。
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スカ師匠は、毎回たらこ食べてるやうな。
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東京のSさんはマグロとお新香付き。
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こうして見たらワタクシのだけワカメ少ないんちゃうん。(細かいっちゅうねん)

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この後はセトウチベーカリーで昼用のパン買って クルマを置いて十三。



もちろん木川劇場で「劇団都」。

この日の芝居は「花かんざし」。

久しぶりに初見の外題やった、盲目の娘お八重(ななみん)の世話をするうち、

目が明いたら夫婦になる約束をした源次郎と八重。

だが源次郎の右頬には、大火傷の跡があった。

そこへヤクザ(副座長)に追われて逃げ込んできた銀二(花形)

顔を触らせて欲しいという八重に清吉の顔を触らせる源次郎。

そうこうするうち、銀二も八重のことが好きになっていく。

薬の甲斐があって目が明いた八重は、迷わず銀二の元へ。

やっぱりこいつも俺の顔を見て銀二を選んだのかと怒り狂い、

二人を切り捨てようとする源次郎。

だが思いとどまって、二人の手を合わせ幸せになれと涙で送り出す。

そのとき下駄の音と木蓮の匂い袋で世話をしてくれたのは源次郎だったと知る八重。

ところが銀二は八重の手を取り花道から消えて行く。

ヤクザの親分が後ろから切りかかるが、アッサリと切り捨て

涙に暮れる源次郎。

あーぁ、これがラスト何かなと思っていたワタクシの目の前に

八重が「お兄さま~」と戻ってくる。
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メデタシメデタシの幕切れとなりました。

終演後、座長に「今日の幕切れは救われるからよかった」

「妻恋の留八のラストもハッピーエンドに変えてよ」と言っときました。
(ムリやろうけど)

バッテリーが無くななったので、スマホでななみんだけ撮って終演。


 この後なんの予定も無かったから、とりあえず「十三屋」でスカ師匠と反省会。

しばらくしたら秋華賞の出走やった。

朝、日刊スポーツ買ったのに観劇に集中してて買うの忘れてた。

結果、⑭⑦④で3番4番5番人気での決着、結果論やけど買えてた。(気がする)

だって⑦から買おうと思ってたも~ん。

雨は止まんし、スカ師匠は約束があるからということで5時過ぎにお別れ。

気がついたら、木川劇場の送迎バスに乗ってた。


えぇいっ、昼夜観劇じゃーい。

この日は昼夜外題替えやったから、夜の部も見よ。

「出世街道」。

だいぶ前に見てる、筋書きも見てるうちに思い出してきた。

金を持ち出して村を出た兄が成功して返ってきたと言うが、

実は追われている。

百両の金がないと罪人として囚われの身となる兄に、口ではボロクソに言いながら

袂に百両の包みをそっと入れる弟。

涙する兄。

ところがそれも芝居で、兄は江戸で大出世して金山奉行になっていたのであった。

かなり無理があるような気もするけど それが大衆演劇。

目くじらを立てては観れません。

兄(座長)と腹違いの弟(花形)の兄弟愛、わが子を思う老父(副座長)。

悪人が一人も出ない珍しい芝居や。


酒も抜けたので一杯呑んで帰ろうかとも思ったけど、まっすぐ帰宅。

「ちょっとどっか行けへん?」と奥を誘うもキッパリ断わられ空腹をこらえて就寝した夜。
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2017.10.18 (Wed)

「妻恋の留八」は、悲しすぎる結末です

 12日(木)奥の作ってくれた朝ご飯を美味しくいただき、
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買い物を済ませて この日も十三まで。

東京のSさんを初「都」に連れて行きました。

 その前に「十三屋」でウォーミングアップ。

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湯豆腐と漬物盛り。

おでん盛りももろとこ。(ミンチカツ撮り忘れた)
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 雨が降ってたので座長の運転する送迎車で劇場まで。

この日の芝居は、「悲恋剣法 妻恋の留八」

何度見ても結末にタマラン思いになる悲劇、

一切救いようのない幕切れ。

何とか結末を変えたらと思わなくもない。

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留八の光乃みな、完全にこの役を手中に入れた感があります。

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ななみんも助けてもらったのに悪罵をかけるサイテーの女 お美代を熱演。

ななみんはもっと優しい子やのに・・・・・・・

芝居やからってわかってても意地悪な役とか見ると ちょっと悲しい。


舞踊ショーも終わって十三まで戻り、

もといまロードの「深川」さんで遅めの昼食いや早めの晩ご飯。
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ワタクシ助十定食650円。
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出汁が美味しいねん、お蕎麦がもう少しの出来なのが残念。

やっぱ「まつ栄」にした方がよかったかなぁ。

07:08  |  大衆演劇  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.17 (Tue)

劇団都「男十三夜」は、何とも切ないお芝居です

 10日(火)日常が戻ってきましたー、
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家で朝ご飯をいただけるのが幸せだと感謝しております。

口には出しませんが。(そこは出せって)



昼は、どこ行こかなと思案の結果、天満駅南側の中華の「宝来」さんへ。
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この日のサービスランチはコレ。

嫌いなものがないときはサービスがベストです。

いつも流行ってるから少々待ちますが、熱々のんが出てくるのよね。
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酢豚の量だけで十分一人前あるところへ大エビ天が二尾。

こんなん出てきたらビール頼んでしまう、大ビン550円も嬉しい。

夜は、いただいた御座候でおました。

空腹で帰宅して、そのままバタンキュー、

三日も休ませてもらったけど老体にはきつかったー。



 11日(水)朝ご飯抜きで早めにお店に出て来てカレーの仕込み。

弁当を作る時間がなかったので、

12時の開演に間に合うように十三までやって来て、木川劇場近くのスーパーで

煮魚弁当398円がこの日の昼ご飯。
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コメは特にございません。



芝居は「男十三夜」

掏りで捕まった新助(座長)、掏られた金を取り返して縄にかける親分(花形)。

掏られた金が戻って来た料亭の仲居お蔦(ななみん)が、この人は根っから悪い人じゃないと

自分の簪を渡して堅気になって戻って来てと説得。

親分も涙を流す新助の姿に縄を解いてやる。


 一年後、すっかり堅気になって戻って来た新助、

未だに掏り稼業から足を洗えずにいる弟分(京乃廉)を諭して、

島流しから帰って来たら俺が待っていてやると自首を促す。

すっかり真人間になった新助と料亭ひさごで呑もうと約束して

番屋に行く親分。

 その頃、仲居から料亭の若女将になっていたお蔦のところへ元亭主(副座長)が

金の無心にやって来る。

料亭の主人(健次郎)にその赤子は俺の子だと言われたくなかったら

五十両の金を用意しろ言う元亭主。

そのやりとりを見ていた新助が、みっともない真似はよせと諍いになり、

元亭主の持っていた匕首で思わず刺してしまう。

世話になった お蔦のために また罪人になってしまう新助。

何とも切ない話でした。
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それにしても悪役をするときの副座長は、ホンマに悪人と思わせる凄みがある。

なかなか見応えがありました、ハッピーエンドじゃない芝居も偶にはいい。
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ななみんに江戸の土産を渡して営業。


 晩ご飯は、Nちゃんが持って来てくれた昨日天五に出来たお店の点心。
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ありがとう~美味しかったですぅ。(*^_^*)








07:45  |  大衆演劇  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.09 (Mon)

劇団都「情けの一夜」別名「二階の奥さん」

 4日(水)朝ご飯って呼ばれて、いつもの場所に座ったら

今日は大好きなベーコンエッグでおました。
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味噌汁に玉ねぎと麩ぅさんにネギいやワカメも入ってたかな。

ごちそうさまでしたー。

この後、奥は北海道へ、いや北海道物産展に行くと言うので、

ラッキー!別行動じゃーい。

早めに天六に出て来てカレーをこさえつつ お弁当も作って

十三の「木川劇場」へ。
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鯖の塩焼きメインで魚肉ソーセージとししとう、梅干とチリメン山椒。

これぐらいで十分です。

ななみんが最初の顔見世ミニショーでソロ踊ったから、この日はレイ買わず。
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お芝居は、何度も見た「情けの一夜」

新生都ではどんな配役でするのか興味津々。



 娘に会いに甘木から出てくる老母役を光乃みなが大熱演。
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ところがその娘は、棟梁辰吉の弟子と間男して店のカネを五十両持ち逃げして

姿をくらませていた。

そうとも知らず娘の評判を弟子の三太に聞くお種。

三太が褒めていたのは今の嫁 お美沙(ななみん)で、自分の娘お千代は

前の嫁でどうしようもなかったことを知る。

辰吉はお種に心労をかけたくないため、そのことを黙っていたのだ。

お美沙は二階の間借り人で二階の奥さんだとその場を凌いだのだった。

すべての事情がわかって、早々に帰り支度をしているところに戻って来た辰吉。
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お互いに許し合い、これからもおっかさんと呼ばせてくださいと言う辰吉。

そして自分には身寄りが無いのでお母さんと呼ばせてほしいとお美沙。

泊っていってと言うのを遮って

今回は、お千代の母親としてやって来た、だから情けの一夜にしたくはない。

今度あんたたちのおっかさんで遊びに来るからと甘木に帰って行くのだった。


藤乃かながやってたお種ほど笑いはとれなかったけど、この長台詞よう覚えてたよ

花形光乃みな。

辰吉の善人ぶりがいつも悪役が多い副座長とギャップがあるなぁ。

けど、この芝居を締めるのは弟子の三太、お美沙の母親と勘違いしてるって設定

なので、お美沙をほめてお小遣いをもらい お千代を貶してお種を嘆かせる座長の

芝居が上手い上手い。

やっぱ豆蔵は京乃そらやった、けどまだ華乃せりな思い出してしまうわ。


夜は、手の空いた隙にカレーをいただいた。
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