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2018.09.21 (Fri)

鈴成り座で浪花劇団、若手祭り

18日(火)だいぶ涼しくなったので、朝ご飯作ろうっと。

鮭の塩焼と目玉焼でおます。
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長い間 鮭を食べなかったのが悔やまれます、メチャ美味しいやん。


市場に行って買い物済ませて、Nっしゃんの待つ鈴成り座へ。

いつも動物園前からチンタラ歩くけど、この日は電車を二回も乗り換えて

花園町駅まで。

鈴成り座と梅南座は遠いから夏と冬はちょっと足が遠のきます。
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この日は若手祭りで千円デー。
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弁当作ってる余裕がなかったので、鈴成り座名物のたこ焼き300円がお昼ご飯。
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お芝居は「男の嵐」。

正吉(浪花勘太郎)と春吉(タイガー一心)は幼なじみだったが、

正吉は春吉の許婚と深い仲になり、美濃を捨て母を捨てて江戸に出た。

小料理屋で板前修業の身、女房は仲居として働いていたが、

小料理屋の主に女房を手篭めにされそうになり、主を殺めてしまう。

無宿の正吉となって追われる身、故郷のおっかさんに一目会いたいと

美濃まで帰って来た。

一方、春吉は十手持ちとなって正吉を追っていたのだった。

ばったり出会った二人、縄にかけようとする春吉に、母親に会えたら

必ず戻ってくるからふたとき猶予をくれと頼まれ、

見逃してやる。

それを見ていた古参の岩松親分(蛇々丸)、お前のやったことは大罪だと

江戸へ行って不在の親方の代わりの女将さん(浪花しめじ)に、

訴え、十日間の謹慎を言い渡される春吉。

母親は大川龍子、座長近江新之介は岩松親分の子分役で笑いを取る役どころ。

ワタクシ終盤のエエところで寝落ち。

ちょっと盛り上がりに欠ける芝居やったな、若手を育てるのも大事なことなので

あまりきついことは言いませんが。

口上もタイガー一心、これはまだまだです。

だってまだ13歳やから これからやね。

ベビーココ、プリティこはる、浪花小福と4人の子育て中の

浪花めだかがタイガー一心を叱り飛ばして笑いを取ってたけど

あれはホンマに怒ってたで。

もう一人くらい若手が入れば芝居にもメリハリが出るのかな。

近江新之介のキャラは大好きなので、今月もう一回行こ。

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2018.09.19 (Wed)

夜は春陽座縁日、楽しませてくれました

 16日(日)続き、

夜の部にやって来たのは浪速クラブ、「春陽座」公演です。

この日は春陽座縁日というイベントをやってて、座長以下全員で

焼きそば・タコせん・カキ氷各100円の販売と

ドリンク・お菓子の無料配布。
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焼きそば(これは200円分)でビール。



芝居は「海の声」。

三代目澤村かずま座長のオリジナル脚本。

小浜藩の藩士倉橋甲賀(澤村心)と橘一馬(澤村かずま)は幼なじみ。

竹馬の友として、甲賀は藩士として一馬は剣術指南役として勤めていた。

そして一馬の妹おさき(澤村かな)は、甲賀の許婚。

ある年、小浜藩は日照り、水不足で百姓は困っていた。

民百姓からは、水門を開けてくれと必死の願い。

甲賀は、藩主の命で水門は開けてはならぬことを知りつつ、

開けてしまう。

一馬は、甲賀を見つければ斬るべき立場だったが、

逃がしてやる。

そこに剣術の師(澤村真吾総責任者)が、やって来て一馬の左腕を切り落とし、

藩主の命に逆らえば武士ではないと諭す。

おのれの過ちに気づいた一馬は甲賀を探して旅に出る。

数年が経ち、どちらも侠客になり果て、

敵対する親分の用心棒として・・・・・・・・

この辺で寝落ち、

目が覚めたときはラストシーン、一馬が自刃して口から血を吐いて散る場面。

肝心なところで寝てしまった。(いつものこと)


舞踊ショーもかずま座長がほぼ早着替えで出ずっぱり。

可憐な澤村みさとにメロメロですじゃ。

また前売り券買ってまった。


反省会は「串カツ 花道」さんで、
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串カツって分かりにくいな。

牛串、カツカレー串、コチ、茄子、チーズ、じゃがいもで

ビール2本くらい呑んだかな。

しばらくぶりの昼夜観劇でした、カラーの違う劇団を観るのは楽しい。





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2018.09.18 (Tue)

昼の部は十三遊楽館で「長谷川劇団」

16日(日)朝、いつものように5時前には起きれんかった。

6時前やったから演芸図鑑は終わってた。

旅猿見て僕らの時代見ながら朝ご飯の準備。

日曜というのに独りメシかーい。
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9時には家を出て、店で観劇弁当作り。

のはずが、梅田行きに乗ってしもたから十三まで行ってUターン。

今日は昼の部は十三の遊楽館で長谷川劇団観るのに。

鯖焼いて、玉子焼、ピーマンとじゃこ炒め、牛肉のタタキなどを詰めて、

明太子と塩昆布の🍙で完成~。
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市バス㉞系統で済生会病院前で乗り継ぎ、加島公園行きに乗ったら

十三バス停に10時25分に着いてまった。

もちろん劇場一番乗り。
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ええ席ゲットして開演前に弁当パクパク、缶ビールとチューハイ一本。



この日は通し狂言「道中夢枕」からスタート。

主演は総座長愛 京花がつとめます。

江戸の三味線弾き勘太郎(愛 京花)は、弟弟子に女房を間男されたのに

腹を立て二人を追うたびの途中、

渡しに乗り遅れて荒れ寺に辿り着く。

誰も居ない寺になぜか一升徳利が置かれてた。

酒好きの勘太郎、酒を飲んでるところへ和尚(要正大)が戻ってくる。

酒好きの和尚とウマが合い、いろいろ話しているうちに

呑み過ぎて寝入ってしまう。

そこから先は、勘太郎の夢の中が繰り広げられる。

国定忠治(長谷川武弥)や日光の円蔵(長谷川乱之助)が出て来て

間男成敗と、男(長谷川桜)を斬り捨てて女(颯天蓮)だけを連れ帰ろうとする。

勘太郎そこに割ってはいり、忠治親分と丁々発止。

もう愛 京花の独断場、ほとんど独り長台詞をよどみなく。

最後には忠治一家を皆殺しにしてしまうという荒唐無稽な喜劇。

そして酔いから覚めた勘太郎の元に忠治一行がやって来る。

すべて夢だったと悟った勘太郎。

惚れた女の幸せを願ってやるのが男の本領と

間男成敗を止めて、江戸で三味線の修業に励むと帰って行く。



ゲスト二人で2000円やったけど、納得。

舞踊ショーではフリーの要 正大と颯天 蓮が綺麗な女形を。

ファミリーの良さが前面に出てる劇団です。

この夏まで苦労した興行先が来年末まで決まったとのこと。

よかったよかった。

大阪には4月まで帰って来ないけど、必ず観たい劇団の一つです。


夜の部の浪速クラブまで時間があったので、交通費浮かしに地下鉄南方まで散歩。

木川劇場、日曜日なのに閉まってたのは休演日なのそれとも。




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2018.09.12 (Wed)

劇団春陽座、初代澤村真吾が魂のこもった芝居を見せます

 9日(日)朝5時前に目が覚めました。

NHK演芸図鑑で大木こだまひびき、桂吉弥を見たけどTVのんは短すぎる。

寄席で見ないと良さが分からんわ。

この後、ビックリするほど長いので大衆演劇ファン以外の方は読み飛ばしてください。



雨降ってたけど、7時半に家を出て「げこ亭」までビューン。
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いつもより少し遅かったせいか、おかずのラインナップも

出揃ってました。

マグロが無かったので「まぐろ終わったんですか?」と聞いたら、

『出すから待っといて』って言われた。

ほんでこのマグロが出て来て『エエとこばっかりやで』って笑ってはった。

ホンマ中トロみたいな感じ。
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卯の花と冷奴ももろとこ。
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ご飯が炊き立てのピッカピカ。

奥はカレイの煮つけと玉子焼。
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今日は角皿二枚で2050円、奢ってもらったとお思いの皆さん。

な、なんとワタクシが奢りましたー。(ココ強調)

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セトウチベーカリーで観劇パン買って、三谷製麺所に寄って帰宅。

すぐに家を出て浪速クラブに向かったけどマルさんと待ち合わせの11時には

間に合いませんでした、ゴメンナサイ。

座席を押さえて、前呑みしようと「あづま食堂」「のんきや」と回ったけど
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満員で入れず、「酒の穴」でカンパーイ。

初回のマルさんは、名物八宝菜200円。
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ワタクシはイワシフライ120円とチーズ100円、マルさんハモフライ200円。
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おっとエエ時間になったわい、浪速クラブに戻ったら

T美さんとトメさんも来られました。(前日のメールで知ってたのよね)

この日の芝居は、通し狂言「京の友禅」

友禅染を作った宮崎友禅の物語、初代座長澤村真吾のオリジナル脚本です。

幼き友禅(子役)を連れた父は、雪の舞う京の扇子問屋堺屋の前で行き倒れ。

堺屋の主人(澤村真吾)が事情を聞くと、らいの病にかかり村を追われ子どもと

二人旅をしているとのこと。

私があなたたちの面倒をみますと言う主人、安心したのか父親は絶命する。

それから二十年、友禅は扇子絵師になり大恩ある堺屋で修業の身。

ある時、堺屋は店の者を集めて 最近売り上げが落ちている、何か打開する案は

ないかと尋ねる。

番頭佐助(澤村心座長)以下それぞれ口々に意見を言うが、これといった名案が出ない。

最後に友禅に尋ねると、扇子の絵を着物に染め付けてはどうでしょうと自分の考えを述べる。

そんなことが出来るのか、もし出来ても呉服屋との争いごとになると主人。

それなら私を店から出してください、お店に迷惑はかけられませんという友禅。

主人、わかったその染物が出来たら友禅染と名付けてこの堺屋が売り出そうと

友禅を見送る。

奉公人がみな友禅がんばれと送る中で、堺屋の一人娘お幸(澤村かな)は、

末は夫婦と誓った友禅を追いかけて家を出る。

番頭慌てて主人に告げるが主人泰然として、好きなもの同士を引き裂く親が

あるものかと黙って送り出す。


 それから二年、友禅染めはもう少しというところまで来ていたが

未だ完成せず貧乏暮らし。

それでも健気なお幸と友禅は夫婦睦まじく過ごしていた。

ある時、友禅の右手から絵筆がポロリ。

父のらいの病が息子友禅に表れたのだった。

苦悩する友禅、このままではお幸を幸せに出来ないと病のことは隠して

お幸に別れ話を切り出すが、あんたと居るのが私の幸せとお幸は取り合わない。

愛するお幸に幸せになってもらいたい友禅は堺屋にほとほと愛想が尽きた、

お幸を迎えに来てもらいたいと手紙を送る。

迎えに来た堺屋と番頭。

怒り狂うお幸、そんな手紙より本人の口から聞きたいと言うが、

あんな裏切り者は止めろ、まだ若いのだからやり直せと親に言われ、

番頭に連れ帰られるお幸。

家に戻って来て、すべて飲み込んだ友禅は、お幸その方がお前の

幸せなんだとむせび泣く。


一年後、お幸は再婚話がまとまって婚礼の当日、白無垢で家に居るところに

やって来た友禅。

やっと友禅染が出来ました、お色直しで着てもらいたいと着物を届けに来る。

友禅の気持ちを知らないお幸は、今さらどの面下げてと一顧だにしない。

友禅が帰った後、堺屋はお幸に告げる。

友禅は、お前が嫌いで堺屋に戻したんじゃないすべてお前の幸せを願った末の

大芝居と本当の事情をお幸に話す。

お幸驚いて、友禅の持ってきた着物を広げる。

その着物には、お幸が大好きな菜の花の絵が染められていた。

お幸は友禅に、菜の花のように強くなって欲しい、冬は必ず春になると

泣き虫の友禅に幼いときから言っていたのだった。

一番好きな人に最初の着物を来て欲しいと

友禅の本心を知ったお幸は泣き崩れる、そしてきっと幸せになりますと。


 この後、飲み屋の場面で番頭が友禅に本当の事情を尋ねると、

友禅は自分の両手を見せ父の病が私にうつりました、

これではお嬢さんは幸せに出来ません、けど手がだめなら足の指で

それもだめになったら口で、きっと友禅染を仕上げて見せますと。



 友禅役の澤村かずま座長も好演ですが、妻お幸の澤村かな、何より

堺屋の澤村真吾の名演が光った舞台でした。

最後に友禅の元にお幸が戻らない演出が一層この芝居を際立たせてました。

澤村真吾はすごい、役者としても脚本家としても。

芝居の春陽座の面目躍如です、客席ではほとんど全員がハンカチを取り出して

いたと思います。

エエ芝居観ました。

舞踊ショーも終わって、かずま座長によかったです、また来ますと言って

観劇仲間4人で反省会です。

時刻は3時20分過ぎ、「たつや」には行列「豊後」もは入れそうにない。


「からし志」行ってみましょ。

店先に着いたら、シャッターが半分閉まってました。

まだ開店前のようです。

アカンなと思ったその時、T美さんが半分降りたシャッターの奥の入り口を

ガラガラーっと開けたじゃあーりませんか。

『何時からですかー』と聞くと

「もういいよ、開けますわ」と女将さん。

超ラッキーです、T美さんの行動力に脱帽ですじゃ。

P1150536.jpg(これは帰りに撮りました)

店内には既に常連さんがひと組居られました~。

瓶ビール頼んで、アテはゲソ塩から始まり、
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造り盛り合わせ2000円。
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うなぎと穴子をアテで。
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たこ酢。
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ビールのピッチが速い速い。

巻き物もいっとこ、うな胡とかんぴょう巻。
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マグロとイカはワタクシが。
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もうちょっと頼んだ気もするけど覚えてません。

いいピッチで呑んでたT美さんのグラス持つ手がピタッと止まり、

『お茶にするわ』

えーっ、急に来るのね。

ほなこの辺でお勘定、瓶ビール(大)三人で8本、トメさんは量が分かるからと

生中3杯。

しめて10800円、一人2700円とは安いっ。

これで帰るオネイサン達と別れて、マルさんと二軒目は「能登屋」さん。

二人とも芋のロック。

イワシの塩焼きも一尾ずつ。
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おでんの梅焼とあげさん。
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マルさんのキズシ。

芋のお替わり~。

かれこれ4時間近く呑んだから 今日はこのくらいにしときましょ。

みなさん、お付き合いありがとね。



十三遊楽館行ってたら 愛 京花誕生日好演でセブンの大入りやったみたい。

ワタクシぎゅうぎゅうで観るより、じっくり観るほうがええわ。

長谷川劇団は平日、ゲスト無しのときに行こう。
 

  
07:35  |  大衆演劇  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2018.09.11 (Tue)

久しぶりに春陽座を浪速クラブで

 8日(土)この日は法円坂に用事があったから神徳温泉でひとっ風呂。

家を出て暫くしたところで

『アンタ、神徳温泉休みやったんちゃう』

調べてぇーなと頼んだら13日まで休みでしたー。

ので、久方ぶりの木津市場「太平の湯」で朝風呂~。

ここの露天風呂、雨除けが無いからアカンやん。

800円は高いなぁ。

そうです、朝ご飯抜きです。

家に帰ってすぐ天満にトンボ返りして買い物。

弁当は適当。

チンご飯一個でおにぎり作ったら少な過ぎたので

チンご飯2個でおにぎり弁当。
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オニギリの中には明太子、塩昆布。

浪速クラブに着いたら、夜の部に行くと言ってたSさんが座ってました。

芝居は「江戸の朝霧」よくやられてる任侠物。

七郷の虎松親分(澤村心座長)が悪い役まわり、よく似合ってました。

劇団澤村の若座長(天海翼)が身延の新太郎で主役扱いですが、

新太郎親分の留守を守る代貸の政吉(澤村かずま)が芝居を締めます。

芸達者揃いの劇団ですので安心して観れます。

ただ筋が単純で読めちゃったので、満腹で寝落ち。

舞踊ショーの構成、照明もきちっと出来てるので前売券買いました。

明日は特選狂言、Sさんから『観た方がいいよ』いいよと勧められたので、

連日の観劇決定です。


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夜は、奥のタコヤキを6個(中身はソーセージ)。

営業終わりに、カヨさん夫妻とワッチさん、奥と5人で「うえっち」さん。
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だってうえっちのインスタにカキフライが挙がってたから。

お通し三種盛り。
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万願寺唐辛子コロッケ。
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カキフライ、5人で分けたから1個やん。
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鯛の子。
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名物カツサンド。
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牛肉とトマト玉子炒め。
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カキフライお替わりお願いしまーす。
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『一個サービスしといたで』とうえっち。

ほんじゃワタクシが2個いただきましょ。
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お腹いっぱい、ご馳走さーん。
07:38  |  大衆演劇  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑
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